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パナソニックバッテリー お客様サポート
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水蒸気圧コントロールシート(または、減液抑制シート)は貼ったままで使用する...
はがさずそのままご使用ください。充電器で充電する場合もはがさずに充電してください。 詳細表示
当社のカーバッテリー適合表は、自動車メーカーのカタログ等に記載されている『主要燃費改善対策』等の項目を参考に作成しております。自動車メーカーによっては、充電制御車であっても、この項目に「充電制御」と記載されていないことがあります。このため、当社としましては、充電制御であることが明確でない場合には、充電制御車という... 詳細表示
日本で生産しています。 詳細表示
バッテリーあがりを起こしにくくするにはどうしたら良いのですか?
以下のようにしますと、バッテリーがあがりにくくなります。 ①定期的に長時間走行する。 ②定期的に充電する。 ③渋滞をさける。 ④電装品の使用を少なくする。 (必要ない時は使用を止め、放電電流を減らす。) ⑤バッテリーを容量の大きいものに変更する。 詳細表示
日常点検において、ライフ・ウィンクのLED表示をご確認頂き、充電不足LEDが点灯していた場合には、2時間程度走行するか充電器を使用することにより、バッテリーを充電してください。 詳細表示
バッテリーが正常でも、バッテリーが放電している場合や放電した直後にエンジン始動すると、「要交換」表示となることがあります。 エンジンを始動してからしばらく走行するか、充電器を使用してバッテリーを充電してから、エンジンを始動しますとライフ・ウィンクで始動性能表示が正常に戻る場合があります。 バッテリーが充電され... 詳細表示
シビアコンディションの一例としては以下のようなものがあります。 ①短距離走行(ちょい乗り)を繰り返す場合。 例:1回の走行距離が8km以下。 ②低速走行やアイドリング状態が多い場合。 例:走行距離の30%以上が時速30km以下で走行。 ③走行距離が長い場合 例:年間の走行距離が2万km以上。 詳細表示
車に乗らずに駐車している状態でも、時計やセキュリティ装置などの電装品には微小電流が流れていますので、 バッテリーは徐々に放電し、バッテリーあがりを起こします。長期間車に乗らない場合は、定期的に充電が必要です。 詳細表示
初期状態です。毎日運転していれば取付後の2週間程度で基準値が確定し記憶されますが、確定前にライフ・ウィンクを取り外すとデータは消去され、初期状態にリセットされます。 詳細表示
搭載されているバッテリーの形式をご確認頂き、同サイズ、同極性で、性能ランクが同等以上のバッテリーをご購入ください。 バッテリーサイズ、性能ランクの見方においては、こちらをご参照ください。 おしえて!カーバッテリー 品番の見方 https://panasonic.jp/car/battery/hand... 詳細表示