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パソコン周辺機器
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「ポートが既に開かれています」、「ポートがオープンされています」等のメッセージは、COMポート(シリアルポート)を占有するソフト(PDAやInterlink等のパソコン転送ソフト)や、通信デバイス(PDAやInterlink等のパソコン転送ケーブル、デジタルカメラの接続キット等)がCOMポート(シリアルポート)を... 詳細表示
【Windows 95 / 98 / MEの場合】 1.コントロールパネルのモデムをダブルクリックします。 2.ダイヤルのプロパティをクリックしてください。 3.外線発信番号の市内通話、市外通話に0,(ゼロカンマ)を入力してください。 4.OKボタンをクリック閉じてください。 5.コントロールパネル... 詳細表示
これらのパソコンは、シリアルポートの転送速度が低い為、うまく動作しない事があります。 シリアルの転送速度を確認するには、 1.コントロールパネルのモデムをダブルクリックしてください。 2.検出結果のタブをクリックしてください。T0-BXF56のポート番号(COM2等)をクリックして、詳細情報のボタンをク... 詳細表示
パソコンのBIOSを起動していただき、Wake On Modem(またはResuMe On Modem Ring)の機能をDisable(無効)にしてください。 詳細表示
ATコマンドは通信機能の制御コマンドです。このコマンドによって、通信環境をある程度までカスタマイズできます。 入力場所 Windows9x [コントロールパネル]-[モデム]-ATコマンドを設定したいモデムを選択し[プロパティ]を押す、[接続]-[詳細設定]-[追加設定]の覧に半角英数字(大文字子文... 詳細表示
TO-BXF56Kの通信規格を変える場合に使用します。通常プロバイダから指示が無い限り、書き換えを行う必要はありません。 (本機はK56Flexで出荷されております。) 詳細表示
TO-BXF56KはLotus Notesに対応しておりません。 詳細表示
V.90/k56flexからV.34(33600bps)に通信速度を変更するATコマンド AT+MS=11,1,300,33600 V.32(9600bps)に通信速度を変更する AT+MS=9,1,300,9600 【入力場所】 Windows9x [コントロールパネル]-[... 詳細表示
付属の「Windows95/98用セットアップディスク」でWindowsXPに対応しております。 なお、「新しいハードウェアの追加ウィザード」で、モデムのインストール途中に「WindowsXPのロゴテストに合格していません」と表示されたら、「続行」ボタンを押してください。 詳細表示
パソコンとモデム間の通信が正しく行われていません。 TO-BXF56Kがパソコンに正しくインストールされ、ダイヤルアップネットワークで、TO-BXF56Kが選択されている事を、確認してください。 【対象OS】 Windows95 Windows98 Windows98SE WindowsMe W... 詳細表示