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パナソニックバッテリー お客様サポート
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水蒸気圧コントロールシート(または、減液抑制シート)をはがしてバッテリー補充液(精製水)を補水することができます。 ただし、シートをはがした場合は、減液抑制効果が低減しますので、補水メンテナンスが必要です。 詳細表示
カオス(またはカオス・ライト)と他のバッテリーとの構造上の違いを教えてください。
標準車(充電制御車)用のカオス(またはカオス・ライト)は、バッテリー液の減少を抑制する機能として、特殊シート※(水蒸気圧コントロールシート、減液抑制シート)を採用しています。 ※バッテリー液補水の手間を軽減する 仕様ですが、寿命までの無補水を 保証するものではありません。... 詳細表示
カオス、カオスライト、サークラ、サークラケイはチョイ乗りし続けても問題ない...
カオスやサークラは、当社標準品よりもチョイ乗りに対する性能は優れています。 しかし走行時間が極端に短い場合(例えば1週間の走行時間が約2時間以下の場合)には、バッテリーが放電し、バッテリーあがりとなるおそれがあります。 定期的にバッテリーを点検して頂き、充電が不足している場合には 2時間程度走行するか充電器... 詳細表示
バッテリーが新しい場合は、すぐに充電すれば回復できる可能性が高いのですが、放電したままで放置したものは、 時間の経過とともに元に戻りにくくなります。 充電して回復した場合でも、販売店などで点検を受けることをおすすめします。 詳細表示
バッテリーの性能は温度によって大きく影響を受けます。 温度が高いと性能は上がりますが、バッテリーの劣化が早くなり、寿命は短くなります。 温度が低いとバッテリーの性能は下がります。 また、寒冷地域などで-25℃以下になった場合、バッテリー内部の電解液が凍結する場合があります。 凍結した場合、電槽のひび割... 詳細表示
インジケーターは6セルの内、代表の1セルの液比重(充電状態)と液量を表示しています。 このためインジケーターのないセルに異常が発生したり、液比重が正常でも内部の極板に劣化促進が著しい場合には、エンジン始動できないことがあります。バッテリーあがり車に対する応急処置(充電器による充電、ブースターケーブルによる始動な... 詳細表示
白い粉が微量の場合は、湿った布などで拭き取り、しばらく様子を見てください。 それでもまた白い粉が発生したり、バッテリー端子やケーブル端子が腐食している場合は、 接触不良を起こす可能性がありますので、ケーブル端子とバッテリーの交換が必要です。 ※ケーブル端子を締め付け過ぎますと、バッテリー端子部に許容以上... 詳細表示
少量の液漏れでも使用しないでください。 お取り扱い上の不注意による液漏れにおいては、保証対象外となります。 バッテリーの保証について https://panasonic.jp/car/battery/teach/ 詳細表示
充電後、バッテリー液の濃度が均等になるまで一時的に「良好」を示さないことがあります。 電圧が正常であればしばらくご使用いただき、表示が正常に戻っているかご確認ください。 充電が不足している場合は、追加充電してください。 また、充電中に発生するガスの気泡がインジケーターに付着することによる誤動作も考えられます... 詳細表示
パソコン版 メールからのお問い合わせ方法のご案内(カーバッテリー)
【 メール(Web)からのお問い合わせ手順(カーバッテリー) 】 スマートフォンからのお問い合せフォームまでの手順については こちら をご確認ください。 商品別カテゴリ : その他鉛蓄電池関連のお問い合わせは >>> こちら 《 例 : カオス(caos)についてのお問い合わせ手順 ... 詳細表示