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パナソニックバッテリー お客様サポート
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少量の液漏れでも使用しないでください。 お取り扱い上の不注意による液漏れにおいては、保証対象外となります。 バッテリーの保証について https://panasonic.jp/car/battery/support/guarantee.html 詳細表示
バッテリーが新しい場合は、すぐに充電すれば回復できる可能性が高いのですが、放電したままで放置したものは、 時間の経過とともに元に戻りにくくなります。 充電して回復した場合でも、販売店などで点検を受けることをおすすめします。 詳細表示
バッテリーからは水素ガスの発生があり、特に充電中は多量に水素ガスが発生します。 水素が発生している状態で火気を近づけたり、静電気が発生したりすると、引火爆発の原因となります。 また、バッテリーを充電する時は、換気の良いところで行ってください。 詳細表示
充電直後はバッテリーの端子電圧も見かけ上、上昇しています。しばらく(30分以上)時間を置いてから再度電圧を計測してください。 また、車両に搭載されている状態では、電圧は10~15Vくらいの間で変動します。 詳細表示
振動や深い充放電に強い設計となっています。 一方で自己放電、減液特性は乗用車用バッテリーの方が優れています。 用途に適合するバッテリーをご使用ください。 詳細表示
バッテリーテスターによる診断結果には「要注意(交換を推奨)」「要交換(交換が必要)」などがありますが、「要注意」は保証対象外です。 バッテリーが放電気味の場合、バッテリーテスターで「要注意」「要交換」と診断される場合があります。 充電制御車やアイドリングストップ車は一般車よりもバッテリーが満充電になること... 詳細表示
バッテリー液は希硫酸ですので、人体に付着すると炎症や火傷などの症状を引き起こします。 また目に入った場合は、最悪失明のおそれもありますので、直ちに大量の水で洗い流し、早急に医師の治療を受けてください。 詳細表示
バッテリーが新しい場合は、充電が不足している可能性がありますので充電を続けてください。 古いバッテリーの場合は、寿命(内部劣化)が考えられますのでバッテリーの交換が必要です。 また、車両側の充電装置(オルタネータ、レギュレータ)の故障の可能性もあります。 詳細表示
バッテリーの性能は温度によって大きく影響を受けます。 温度が高いと性能は上がりますが、バッテリーの劣化が早くなり、寿命は短くなります。 温度が低いとバッテリーの性能は下がります。 また、寒冷地域などで-25℃以下になった場合、バッテリー内部の電解液が凍結する場合があります。 凍結した場合、電槽のひび割... 詳細表示
配送過程での転倒による液漏れが考えられます。 そのまま車両に搭載すると、液口栓内に入り込んだ液が更に漏れ出すことがありますので使用しないでください。 配送業者または購入店にご相談をお願いします。 詳細表示